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評価基準の統一

HIREGATEでは、専属コンシェルジュが会社に合った最適なコンピテンシー構成を設計。AIが面談から評価レポートまで自動化し、評価理由の “根拠” が明確で公正な人事考課を実現します。

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部署や評価者ごとに
評価基準が異なっていませんか?

評価者ごとに評価項目が違い、
社員が不公平感を抱く

issue1

感覚的な評価によって
社員が不満を覚えている

issue2

「なぜこの評価になるのか?」
という質問に納得できる
回答ができていない

issue3
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HIREGATEならできる!

3attentionつのポイント

01

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専属コンシェルジュが徹底
ヒアリング&評価基準設計をサポート

02

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統一された評価基準で
評価面談を自動化

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評価理由がハッキリわかる、
根拠に基づいた評価が可能に

HIREGATEで、
AI時代の人材評価を。

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専属コンシェルジュが徹底
ヒアリング&評価基準設計をサポート

専属コンシェルジュが徹底<br />ヒアリング&評価基準設計をサポート

6領域×20カテゴリ×343レベルから
最適な評価項目を抽出

初回ワークショップで事業戦略・職務要件を洗い出し、最適な評価基準をコンシェルジュがドラフトとして作成。貴社レビューからシステムへの設定まで伴走します。

専属コンシェルジュが徹底<br />ヒアリング&評価基準設計をサポート

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統一された評価基準で
評価面談を自動化

統一された評価基準で<br />評価面談を自動化

被評価者はWEB上で質問に回答するだけ

被評価者はURLを開くだけでAI面談が始まり、職務や等級に合わせた質問がWEB上で出題されます。

統一された評価基準で<br />評価面談を自動化

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評価理由がハッキリわかる、
根拠に基づいた評価が可能に

評価理由がハッキリわかる、<br />根拠に基づいた評価が可能に

第三者が見ても納得できる評価レポート

AI面談の結果から職務遂行エピソードを分析し、評価基準に基づいたスコアリングを自動化。評価の理由・根拠を明記したレポートが残るので説明責任も果たせます。

評価理由がハッキリわかる、<br />根拠に基づいた評価が可能に

たとえば、このように

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評価のばらつきをなくす。

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共通の評価基準と自動集計で社員評価を一本化

社員の納得度が向上し、離職率の低下にも寄与。統一した評価基準で部署間・評価者ごとの “甘辛” 差をなくします。

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集計・報告工数を削減。

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HIREGATEレポートをベース評価に活用

評価会議の長時間化を防止。HIREGATEレポートをベース評価とし、必要な調整だけでスムーズな評価会議を実現します。

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フィードバックをスムーズに。

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根拠が可視化され説明がラクに

AIが生成する可視化レポートで評価理由が明確に。面談では建設的な目標設定に集中でき、社員の納得感向上にもつながります。

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採用のシーン